【業務改善助成金】事例紹介 飲食店 オーブンの導入

【飲食店】オーブンの導入の事例

DHorse社会保険労務士事務所は、愛知県名古屋市久屋大通駅徒歩3分にある【助成金の相談、申請代行/補助金の申請サポート】に特化した社労士事務所です。

業務改善助成金は、生産性向上に資する設備投資等を行うとともに、事業場内最低賃金を一定額以上引き上げた場合、その設備投資などにかかった費用の一部を助成するものです。

生産性向上に資する設備投資」といっても、実際のところ、業務改善助成金は何に使える助成金なのか?

実際に弊社で申請代行、交付決定したケースをご紹介します。

申請事例 オーブンの導入

今回は様々な創作料理を提供している居酒屋さんの事例です。

低温調理が必要なローストビーフは湯煎で約6時間、高温調理が必要なビーフジャーキーは約1時間

調理中は火を近くで管理し続ける必要がありました。

業務改善助成金】の申請で電気式のコンベクションオーブンを導入することにより、

低温調理にかかる時間を6時間から2時間に削減

調理中の火の管理の必要がなくなったことで、高温調理中の時間も他の業務に充てることが出来るようになりました。

引き上げ人数や金額によって助成上限額は異なりますが、一度に複数種類の設備の導入申請も可能です。

あったら嬉しい設備」のイメージを、ぜひ一度弊社にご相談ください。

DHorse社会保険労務士事務所

愛知県名古屋市東区泉1丁目22−29 ストークビル久屋 4階

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