【業務改善助成金】事例紹介 飲食店 業務用冷蔵庫の導入

業務改善助成金【飲食店】業務用冷蔵庫の導入の事例

DHorse社会保険労務士事務所は、愛知県名古屋市久屋大通駅徒歩3分にある【助成金の相談、申請代行/補助金の申請サポート】に特化した社労士事務所です。

業務改善助成金は、生産性向上に資する設備投資等を行うとともに、事業場内最低賃金を一定額以上引き上げた場合、その設備投資などにかかった費用の一部を助成するものです。

生産性向上に資する設備投資」といっても、実際のところ、業務改善助成金は何に使える助成金なのか?

実際に弊社で申請代行、交付決定したケースをご紹介します。

申請事例 業務用冷蔵庫の導入

飲食店の食材の保管に不可欠な冷蔵庫ですが、

容量によっては度々仕入れをしないと料理提供が追い付かない、といったケースも出てきてしまいます。

今回ご紹介する店舗では、【業務改善助成金】で大容量の業務用冷蔵庫を導入することにより、

保冷できる量が増え、仕入れの回数を減らすことが出来ました。

同様のお悩みがある飲食店は多く、作業用スペースを兼ねた冷蔵コールドテーブルの導入事例の他、

店舗外に冷蔵プレハブを導入した経営者様もいらっしゃいます。

店舗の状況に合わせて、どうしたらもっと便利になるか?を考えるきっかけに、ぜひご相談ください。

今後も、これまでに申請・交付決定した実績をいくつかピックアップして投稿していきます。

経営者の皆様のご参考となれば幸いです。

DHorse社会保険労務士事務所

愛知県名古屋市東区泉1丁目22−29 ストークビル久屋 4階

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