【業務改善助成金】事例紹介 洋菓子店 カットマシンの導入の事例

業務改善助成金【飲食店】ケーキカットマシンの導入の事例

DHorse社会保険労務士事務所は、愛知県名古屋市久屋大通駅徒歩3分にある【助成金の相談、申請代行/補助金の申請サポート】に特化した社労士事務所です。

業務改善助成金は、生産性向上に資する設備投資等を行うとともに、事業場内最低賃金を一定額以上引き上げた場合、その設備投資などにかかった費用の一部を助成するものです。

生産性向上に資する設備投資」といっても、実際のところ、業務改善助成金は何に使える助成金なのか?

実際に弊社で申請代行、交付決定したケースをご紹介します。

申請事例 【洋菓子店】カットマシンの導入の事例

ケーキ屋さんに並んだ1切れのケーキがどのようにカットされているか、知っているお客さんは少ないかもしれません。

こちらの店舗ではカットマシンでケーキのカットを行っていましたが、

専任の担当の方が1日6時間、ずっとカットマシンのそばで確認を行う必要がありました。

出来上がった商品の数は手作業で管理

美しいケーキをお客様に届けるため、品質や数量の確認は必要不可欠。とはいえ、もう少し楽にならないか?

業務改善助成金】を申請し、最新のケーキカットマシンを導入することで

カット速度は約1.5倍に、商品数は内蔵の小型パソコンによりデータで管理出来るようになりました。

今後も、これまでに申請・交付決定した実績をいくつかピックアップして投稿していきます。
経営者の皆様のご参考となれば幸いです。

DHorse社会保険労務士事務所

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